はじめに

キャンプを始めると、 「これ便利そう!」 「念のため持っていこう」 そんな気持ちでギアがどんどん増えていく。
でも──。
実際にキャンプ場で使ってみると、 “あれ、これ全然出番ないな…” そんなアイテムが必ず出てくる。
今回は、僕が実際に買って持っていったのに ほぼ使わなかったギアたちを正直に紹介する。
あなたの荷物が軽くなるヒントになれば嬉しい。
う~ん・・・
どうしたんだワン?
100均行くと安いキャンプギアいっぱいあって買っちゃうんだよな
じゃあ、しっぽが使ってないっぽいやつ全部整理するんだワン!
1. カッター(ナイフで済む)

ロープを切る、段ボールを開ける、細かい作業に便利… と思って入れていたけど、 結局ナイフで全部できた。
🖊️ 2. 油性マジック(“書く場面”が意外とない)

「袋に名前書くかも」 「何かにメモするかも」
──そんな場面、ほぼ来ない。
キャンプ場で字を書くこと自体がレア。 気づけば毎回バッグの底で眠っていた。
🧺 3. 洗濯ばさみ(自宅で洗う)

タオルを干すために持っていったけど、 そもそも一泊のキャンプなら干さない。
洗濯物は家に帰って洗濯機で洗っちゃう方が楽
👕 4. ハンガー(そもそも干す場所がない)

「濡れた服を干すかも」と思っていたけど、 キャンプ場にはハンガーを掛ける場所がほぼない。
木に掛ける? タープに掛ける? どれも安定しない。
結果、一度も使わず帰宅。
📦 5. 100均ボックス(ボックス in ボックス地獄)

小物を整理しようと買った100均ボックス。 しかし増えすぎると──
“ボックスの中にボックス、その中にさらにボックス” という地獄が始まる。
探すのが逆に大変。 キャンプは“取り出しやすさ”が命。
🧵6. タオルキーホルダー(タオルはどこでも干せる)

便利そうに見えるけど、 タオルってチェア・テーブル・車・焚き火ハンガー… どこにでも掛けられる。
専用ホルダーの出番はほぼゼロ。 自分の場合、夏場は首にかけるのが自然になる
🔪 7. 十徳ナイフ(ロマンはあるけど実用性は…)

キャンプの象徴みたいな存在だけど、 実際は重い・使いにくい・刃が小さい。
料理・細かい作業は普通のナイフで十分だった。
🪵 8. 小さいまな板(“小さすぎて”使いづらい)

コンパクトで良さそうに見えるけど、 肉も野菜も切りづらい。
結局、 大きめのまな板1枚のほうが圧倒的に快適。
🧰 9. ハンギングラック横の収納袋(入れる物がない)

「便利そう!」と思って買ったけど、 実際に入れるものが思いつかない。
- 調味料 → テーブルに置く
- 小物 → ケースに入れる
- ランタン → 吊るす

💧 10. 携帯用の水入れ(ペットボトルで十分)

折りたためて便利…のはずが、 洗うのが面倒、乾かすのも面倒。
結局、 セリアのウォータージャグを使ってしまう

11. バンジーコード(使い道が“ありそうでない”)

パラコード固定に便利…と思っていたけど、 実際は使う場面がほぼない。
- パラコード固定 → カラビナのほうが安心
“なんとなく便利そう”の代表格。
12. ハンギングチェーン(掛ける物がそんなにない)

キャンプ場の写真を見ると便利そうだけど、 実際はそんなに吊るす物がない。
- ランタン → ポールorランタンポールに吊るす
- 調理器具 → テーブルに置くorハンギングラック
- 小物 → ケースに入れる
結果、ただの緑の紐になりがち。
13. キッチンバサミ(家のほうが出番が多い)

キャンプ用に持っていったけど、 料理は包丁で済むし、 袋は手で開けるし、 結局ほぼ使わなかった。
家では大活躍なのに、 キャンプではなぜか出番がない不思議な存在。
やっぱりナイフ一本でほとんど事足りちゃうんですよね
🔄 代用できたもの一覧
| 使わなかった物 | 代用できたもの |
|---|---|
| カッター | ナイフ |
| マジック | そもそも書かない |
| 洗濯ばさみ | 干さない |
| ハンガー | 干さない |
| 100均ボックス | 大きめの1ボックス |
| タオルホルダー | どこかに掛ける |
| 十徳ナイフ | ナイフ |
| 小さいまな板 | 大きめ1枚 |
| ハンギング収納 | テーブル上で管理 |
| 携帯水入れ | ウォータージャグ |
| バンジーコード | カラビナ |
| ハンギングチェーン | そもそも吊るさない |
| キッチンバサミ | ナイフ |
🏕️ キャンプは“持っていかない勇気”が快適さを作る
キャンプは、 あれもこれもと荷物を増やせばキリがない。
でも、 「持っていったのに使わなかった物」を ひとつずつ外していくと──
本当に必要なギアだけが残る。
それがあなたの “一軍ギア”だ。
荷物は軽く、サイトは美しく、 キャンプはもっと自由になる。
あなたもぜひ、 自分だけの一軍ギアを育ててみてほしい。