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🔥 知らなかったじゃ済まされない!林野火災警報ってなんだろう?

takibitoshippo

焚き火と犬と、ちょっと不便なアウトドアが好き。 最近はキャンプギアのレビューだけじゃなく、小説も書いてます。 自然の中で感じたことや、犬との暮らしの中で生まれた気づきを物語に。 実用と創作、どちらも大切にしながら、ゆるっと発信しています。

──焚き火好きが知っておきたい、山と火のリアルな話

冬の朝、薪を割る音が山に響く。
空気は乾いていて、指先が少し痛い。
こんな日は、焚き火の火がよく育つ。
……けれど同時に、山火事もよく育つ日でもある。

そんなときに発令されるのが、林野火災警報だ。

焚き火好きにとっては耳が痛い言葉だけれど、
「なぜ出るのか」「出たらどうすればいいのか」を知っておくと、
火ともっと上手に付き合える。

🔥 1. 林野火災警報が出たら、焚き火はどうなる?

区分 状態(どんな日?) 発令基準 対応(焚き火目線)
注意報 空気が乾燥している日 ・前3日間の合計降水量が1mm以下

・前30日間の合計降水量が30mm以下、または乾燥注意報が発表
・屋外での火の使用に注意
・焚き火は条件付きで可能(風・落ち葉に注意)
警報 空気が乾燥し、風が強い日 ・注意報の基準に加え
・強風注意報が発表
・屋外での火の使用が制限
・焚き火は基本禁止

※藤枝市の場合

🚫 結論:警報が出たら焚き火は“基本禁止”

  • 山林・原野での焚き火
  • 焚き火台を使った焚き火
  • 草焼き・野焼き
  • 可燃物付近での喫煙
  • 花火

自治体によっては、キャンプ場内でも全面禁止になることがある。

焚き火好きとしては寂しいけれど、
「火の粉が数百メートル飛ぶ」なんて日もあるから、
これはもう“火の扱いができる・できない”の問題じゃない。

⚠️ 注意報の段階なら、まだ火は使える

ただし「努力義務」
風が強い日は火が暴れやすいし、薪の種類によっては火の粉が舞う。

焚き火としっぽ的には、
風速5m/sを超えたら焚き火はやめておくのが安心。

🔥 2. 注意報と警報の違いを、焚き火目線でまとめると

焚き火好きがまず知りたいのは「今日、火を使っていいのか」。
この表を頭に入れておくと判断が早い。

🔥 3. なぜそんなに危険なのか?

──焚き火をしていると分かる“火の気まぐれ”

🌬 火の粉は風に乗ってどこまでも飛ぶ

焚き火をしていると、
「え、こんなに飛ぶの?」と驚く瞬間がある。

乾燥+強風の日は、
火の粉が数百メートル先の枯れ草に落ちることもある。

🌾 枯れ草は一瞬で燃え広がる

冬〜春の山は、落ち葉も草もカラカラ。
火が走るように広がる。

焚き火の火が“生き物のように暴れる日”があるのは、
焚き火好きなら誰もが知っているはず。

🔥 4. 自治体によってルールが違う

──焚き火をする人ほど知っておきたいポイント

林野火災警報は全国共通ではなく、
自治体ごとに基準も罰則も違う

例えば……

  • 罰金ありの自治体もある
  • キャンプ場でも焚き火禁止になる地域がある
  • 発令基準(降水量・風速・乾燥注意報)がバラバラ

焚き火をするなら、
「行く先の自治体のルールを調べる」
これが新しいマナーになりつつある。

多分だけど、キャンプ場を利用する際は管理人から今日は焚き火はダメです……なんてことを言われるんじゃないでしょうか。

まぁ……他人任せは良くないですが……。

有料のキャンプ場以外だと完全に自分で調べなければアウトですね💦

🔥 5. 警報が出た日でも、焚き火好きができること

──火を使わない楽しみ方もある

焚き火ができない日でも、
アウトドアの楽しみは火だけじゃない。

  • 火を使わない料理(サンドイッチ・燻製チーズなど)
  • 焚き火台のメンテナンス
  • 薪の乾燥具合チェック
  • 火を使わない“しっぽ時間”(コーヒーと景色)

焚き火ができない日こそ、
火のありがたみがよく分かる。

🔥 6. 発令状況の調べ方

──焚き火前の“ひと手間”が山を守る

  • 自治体の消防本部サイト
  • 防災アプリ(自治体アプリ・Yahoo防災など)
  • 気象庁の乾燥注意報・強風注意報
  • キャンプ場のSNS

例えば……藤枝市の消防本部のサイトだと「屋外での火の使用について制限」と書いてあるので

ガスバーナー等も含め全部アウトなんでしょうね。

焚き火前に天気を確認するのと同じ感覚で、
「今日は火を使っていい日か」をチェックする習慣をつけたい。

🔥 まとめ

林野火災警報は、
焚き火好きにとって“火を奪う存在”ではなく、
火と山を守るためのサインだ。

火は楽しい。
でも、火は気まぐれで、時に暴れる。
そのことを知っている焚き火好きだからこそ、
警報の日は火を置いて、山を守る選択ができる。

焚き火としっぽは、
これからも“火と仲良く生きる方法”を一緒に探していく。

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