前回までのあらすじ
「キャンプ場で自分の育てた野菜を食べたい」という小さな夢から始まったこのプロジェクト。前回までは、苗を植え、土を整え、少しずつ成長していく姿を楽しんでいました。自然の中で育つ野菜を、焚き火の横で食べる――そんな理想を胸に、日々の成長を見守っていたのです。

最近忙しくて水しかやっていなかった
しかし、日常の忙しさに追われると、どうしても手入れは後回しになりがち。ここしばらくは「水だけはあげておこう」と最低限の世話しかできず、肥料や間引きなどの細かいケアは完全にストップしていました。
久々に見てみると…
数週間ぶりにプランターを覗いてみると、思わぬ光景が目に飛び込んできました。

黄色い花が咲いてる💦
なんと、野菜の茎の先に鮮やかな黄色い花が!「あれ、これってもう食べられないのでは…?」と一瞬不安に。野菜は収穫のタイミングを逃すと花を咲かせてしまうことがあります。まさに“放置の結果”が目の前に。
とりあえず・・・収穫してみる。

これは食べれるのだろうか…
花が咲いた野菜は硬くなったり、味が落ちると言われます。けれど「せっかく育てたんだから、試してみよう」と思い切って収穫。アウトドアの醍醐味は“実験”でもあります。
沸騰したお湯にゆでること10分

料理中の写真はありませんが、シンプルに沸騰したお湯で10分ほどゆでてみました。
メチャクチャ美味しかった!
驚いたことに、花が咲いた後でも味はしっかり。むしろ野性味が増したような風味で、格別の美味しさでした。自然の力強さを感じる一皿に。

まとめ
- 忙しさで放置したら花が咲いてしまった
- 「もうダメかも」と思ったが、試しにゆでてみた
- 結果は想像以上に美味しく、食べる体験そのものが価値になった
野菜づくりは計画通りにいかないことも多いですが、その“予想外”こそがアウトドアの楽しみ。次回はさらに工夫して、もっと美味しい一皿を目指してみたいと思います。